【がバナー公式訪問】11月11日(月)鈴木ガバナー公式訪問例会が開催されました。

 

 

 

◆第1部 懇談会

「ガバナーと会長・幹事との懇談会」・「ガバナーと入会3年未満の会員との懇談会」

 

 

 

 

 

・時間:17:40~18:40

・場所:ビストロ302(本庄市)

・参加者:鈴木秀憲ガバナー・藤倉 武地区幹事・村田貴紀ガバナー補佐・

 児玉RC会員3名(春山良夫会長・田嶋聰幹事・阿部博様)・本庄南RC 野原章司会長・戸谷充宏幹事・

 入会3年未満の会員(清水洋子会員・日向秀一会員・持田理紗会員・戸谷幹事) 

 

 

ガバナー公式訪問例会の前には、ビストロ302(本庄市)にて、「ガバナーと児玉RC・本庄南RC会長・幹事との懇談」「ガバナーと入会3年未満の会員との懇談」がありました。

懇談会で鈴木ガバナーより温かいお言葉をいただきました。

「親の言うことはなかなか聞きにくい。親の方からみても、反発するくらいでないと骨がないと思うかもしれない。ロータリーの良いところは、親とは違った別の先輩の話を聞かせていただくと、案外すんなり入る。」

会員には2代目の方も多いですが、親の話はなかなか聞きにくい。年長者のことを聞くことは大切ですが親子間は難しい。子にとっては親への反発心があったり、親自身も悩んだり複雑になりがちです。一方、ロータリーは親子ではないから、聞きやすい。異業種の人との交流による刺激(感動)もあって言葉が響きやすい。

 

和やかな雰囲気の中で、鈴木ガバナーから、ロータリーで様々な人と交流することのメリットについてのお話を聞かせていただきました。

 

 

 

◆第2部 鈴木ガバナー公式訪問例会

(19:00~20:00)

 

 

 

 

 

■開会の言葉(SAA 児玉RC 田嶋聰 幹事)

それでは、これより、国際ロータリー第2570地区児玉RC・本庄南RC合同ガバナー公式訪問例会を開催します。本日司会を仰せつかりました田嶋聰です。

 

 

■開会点鐘(児玉RC 春山良夫 会長)

■ロータリーソング斉唱(音響担当 河原淳会員)

■4つのテスト斉唱(音響担当 河原淳会員)

■)「ロータリーって何?」唱和(本庄南RC 野原章司 会長)

「ロータリーって何?自分自身と自分の職業を磨きながら、地域や国際社会に奉仕する団体です。貴方も参加しませんか?」

 

 

■会長の時間

児玉RC 春山良夫 会長

本日は、国際ロータリー第2570地区鈴木秀憲ガバナー公式訪問例会でございます。

今年度は本庄南ロータリークラブと児玉ロータリークラブとの合同開催でございます。

現在児玉ロータリークラブは3名で運営しております。

10月29日に、第4グループガバナー補佐 村田貴紀様の卓話を拝聴し、ロータリーとは何かという取り組み方を再認識いたしました。誠にありがとうございました。

今年度の地区テーマとしております鈴木ガバナーの「組織・個人の未来へつなげる」「変える(特に基本に返る)」

この2点を目標としまして、クラブ運営をしております。

この後のガバナーの卓話を今後の運営活動に参考にしてまいりたい所存でございます。

よろしくご指導の程お願い申し上げまして、挨拶とさせていただきます。本日はよろしくお願いいたします。

 

 

 

本庄南RC 野原章司 会長

みなさんこんばんは。本日は、児玉ロータリークラブ・本庄南ロータリークラブ合同の例会ということで、ガバナーをお迎えしての訪問例会ということになります。

先程3年未満の新入会員の皆さんとガバナー鈴木秀憲様と、地区幹事藤倉武様と、村田貴紀ガバナー補佐・児玉ロータリークラブの春山良夫会長・田嶋聰幹事・阿部博様とで懇談会を開かせていただきました。

ガバナーの方からは、4名の新入会員の方にとても温かい言葉をいただきまして、これからますますこの4人がすばらしいロータリー活動をするのではないかなと感じました。どうか、鈴木さんの目で今後のこの4人を末永く見守っていただきまして、おそらく何年か後に地区の方に進んでいくかと思います。その時はまたよろしくお願いしたいと思います。

そして、今年度、野原年度ということで、先ほど皆さんに唱和していただきました「ロータリーって何? 自分自身と職業を磨きながら、地域や国際社会に奉仕する団体です」ということで、こちらの文言を実は鈴木ガバナーのバス会社のバスの方に、この言葉がステッカーという形で、大きく貼られて運行されています。自分が公共イメージ委員会の時に、このことがあがりまして、それが実際に公共イメージにつながるようなことができているなということが、とても自分には大きく感じました。本当にその時は、ガバナーありがとうございました。

今日の公式訪問例会ですが、この後、鈴木ガバナーから卓話の方を頂戴したいと思います。自分にも今後のロータリー活動にもプラスにまた勉強になるようなことにつながればと受け止めていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

また、2月に村田補佐主導のIMが控えております。ぜひこちらも皆様のご協力によって、南らしいIMにしたいと思います。ぜひご協力をお願いいたします。

今日は髙橋福八パストガバナーがおいでになっております。実は、先ほど戸谷幹事の方から、髙橋パストガバナーが合同IMを開催された時の資料をコピーしていただきまして、こちらをこの後回覧させていただきたいと思います。後で、髙橋パストガバナーの方からその時の話など頂戴できるかと思いますので、楽しみにしていただきたいと思います。以上で会長の挨拶にさせていただきます。ありがとうございました。

 

 

 

■ご挨拶

国際ロータリー2570地区 ガバナー 鈴木秀憲様(吹上RC)

みなさん、こんばんは。

ご紹介いただきました本年度ガバナーを務めさせていただいております鈴木です。どうぞよろしくお願いいたします。このあと卓話でお時間を頂戴しておりますので、ご挨拶は以上にさせていただきます。よろしくお願いいたします。

 

 

 

パストガバナー 高橋福八様(本庄RC)

こんばんは。楽しみにしてまいりました。児玉ロータリークラブさんが3名で運営なさっています。解散するのではなく、辛抱しながらがんばっていると聞きまして、すばらしいことだな、いい根性だなあ、これが本当のロータリーアンだなと感心しました。

本庄南は新鮮で、新しいなと思いまして、こういう15名くらいの団体が一番いいという話を聞いたことがあります。効率がいいのは30名だそうですが、15名が一番いいという話を昔聞いたんですけど、なるほどそういうことはあてはまるんじゃないかなと思いました。

それから、ひとつ、思いがけず、私がガバナーの時の歌舞伎座のIMの写真をいただいて、びっくりしました。感心いたしました。本当にありがとうございます。

鈴木さんにはご足労いただいて、本当に感謝しております。普通の人にはできない相談ですが、責任をとって2期やっていただくということは、本人から聞いたことがないですが、大変なことだと私は思います。でもがんばって、そんなことは滅多にないですから。私なんかやりたくてもやれませんから(笑)、思う存分これから後半をやりたいことをやって思い出に残るように。というのも、私が地区大会は苦心に苦心を重ねて面白くやったわけなんですけれども、いまうかがうと歌舞伎座がよかった。歌舞伎座と契約して切符を売れば済むわけですから…(笑)会員にとっては、どんなに立派な地区大会よりも、歌舞伎座の方が印象に深かったのでしょうね。私はそう思っております。ですからぜひ、あと半年、鈴木という名前が残るガバナーになっていただいて、思い切って、誰もやらないことをやった方がいいと思うんです。期待しております!!

話が長くなりましたが、以上で終わります。ありがとうございました。

 

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高橋福八パストガバナーから歌舞伎座でのIMの話、ロータリー活動への思いを直接お聴きすることができ感激しました。

 

会員の皆様からも大変好評を得ることができました。ありがとうございます!!

 

 

 

髙橋福八パストガバナー(2570地区2000-01年度ガバナー)歌舞伎座でIM開催(2000年12月14日)
髙橋福八パストガバナー(2570地区2000-01年度ガバナー)歌舞伎座でIM開催(2000年12月14日)

 

 

2001年4月27・28・29日開催の「地区大会」
2001年4月27・28・29日開催の「地区大会」

※歌舞伎の「白浪物」についてはこちらをご参照ください。


 

 

 

 

■入会式と表彰式(ポール・ハリス・フェロー)

清水 洋子会員(入会日:2019年7月22日)

 

 

 

入会式・表彰式では、鈴木ガバナーより2019年7月22日に入会された本庄南RC新会員 清水洋子さんの入会式とポール・ハリス・フェロー表彰が行われました。鈴木ガバナーより清水さんに、ポール・ハリス・フェロー記念バッチが授与されました。

清水さんは、スポーツジム(スタジオ アンダンテ)の代表をされています。奉仕活動に関心があるということで、本庄南ロータリークラブにご入会いただきました。

 

 

 

■ガバナー卓話

 

 

◆マーク・ダニエル・マローニ会長 4つの強調事項

 

改めまして、これから卓話をさせていただきます。

まずは国際ロータリー会長マーク・ダニエル・マローニさん、のお話をさせていただきます。

皆さん既にご存知だと思いますが、アメリカアラバマ州ディケーターロータリークラブの方です。

ディケーターというのは、アメリカを地図で書いて真ん中あたり、右の方にフロリダ半島がでていて、そのフロリダ半島から、真ん中の上の方、シカゴを目指して行って、半分を過ぎたあたりにあります。

 

 

 

※Googleマップより
※Googleマップより

 

 

1955年(昭和30年)の生まれです。25歳でロータリーに入会、30歳でクラブ会長、34歳でガバナー。こちらの地区でいうと、非常に、ガバナーの年齢が若いです。

 

会長の今年度のテーマは、「ロータリーは世界をつなぐ」

マークの開設をさせていただくと、真ん中の濃い青色の丸が、地球を表します。周りにあるXの形のものが、人を表しています。よくみると黄色い丸が4つあると思いますが、これが人間の頭を表します。Xの色がみなそれぞれ違うこれは、国、人種、言葉、宗教これらはみなそれぞれ違うけれども、その違う人々が、手をつないで地球上にいる。「ロータリーは世界をつなぐ」ということを表しております。 

 

 

 

 

ガバナーの勉強をするために、 私は2019年1月にアメリカのサンディエゴで開催された国際協議会に行ってきました。

 

マロ―二―会長は、強調事項ということで、4つ言っておられますので、これをご紹介させていただきます。

 

 


強調事項1

ロータリーを成長させる。奉仕やプロジェクトのインパクトを成長させる。

会員基盤を成長させる。つまり会員増強。

 

強調事項2

ロータリーの活動と家族の時間を補完させる。つまり柔軟性。

 

強調事項3

忙しいロータリアンもロータリーのリーダーになれるように。  

自分たちで作った障壁を排除する。これも柔軟性。 

 

強調事項4

ロータリーの活動(6つの重点分野)は、より健康で平和で、接続可能な世界に向けた国連のコミットメント(約束・責任)※を共有している。

ロータリーは奉仕と平和の精神の下、世界中の人々と繋がっている。


 

 

【強調事項2に関して】ロータリーの活動で、ご家族との時間が犠牲にならないように、クラブを上手に運営してくださいということです。他の地区に行くと、朝に例会をやっているところもございます。例会は、皆様方の都合のいい時間にやってください。組織運営を柔軟にということです。

 

【強調事項3に関して】どういうことかというと、会長になるには何年断たなければならないとか、地区の役員にするにはまだ早いとか、あまりそういうことを言わないで、どんどん皆様方のやる気のある方に活躍してもらいたい。あまり自分たちで障壁をつくらないようにということです。

 

 

 

【強調事項4に関して】

ロータリー活動6つの重点分野とは?

ロータリー6つの重点分野の画像

 

 

 

この6つの重点分野は、主に、ロータリー財団のお金を使って活動するときに、これを考えておかなければならない。

 

この6つの重点分野は、国連が進めている※SDGs(Sustainable Development Goals/持続可能な開発目標)のことを言っています。

SDGsとは、2015年に国連が決めたもので、2016年から2030年までの15年間、世界環境をもっと良くしようというもので、17の目標があります。

要は、国連がやっていることと、ロータリーがやっていることは同じということです。

国連とロータリーはコミットメント(責任の伴う約束・どんなことがあっても必ずやり遂げるという強い意志・公約)を共有しているということです。

 

なぜロータリーと国連が行っていることが同じかというと、

ロータリーは国連の設立に深く関わってきたからです。国連ができる前に、第二次世界大戦中に、ロータリーの方から国連構想を提案しています。戦後、すでに世界組織ができているロータリーが、世界に向けて、世界組織を作ろうという提言をしています。

 

 

 

国連のコミットメント=SDGsについて

SDGs(Sustainable Development Goals/持続可能な開発目標)は、17の目標と169のターゲット(具体的な目標)から構成されています。ロータリーの6つの重点分野は、国連のSDGsとコミットメントを共有してます。(やり遂げようとしていることが同じです。)

 

 

SDGs(2015年に採択された国連の17の目標「持続可能な開発目標」)
SDGs(2015年に採択された国連の17の目標「持続可能な開発目標」)

 

 

 

◆今年度の国際ロータリーのテーマ「つながる」

ロータリーを通じて、私たちはつながっています。ロータリーは世界中をつなげています。なぜならば、いろんな形でロータリーはつながっている。ロータリーに入っていなければ知りえなかった人々も、ロータリーに入ったおかげでみんな知っている。

このロータリーのバッチ一つあれば、どこの国のロータリーの例会にも出られます。

実際私も、このバッチを付けて、サンフランシスコの例会へ予約もしないでいきなり行きましたが、快く受け入れしてくれました。世界中でつながっていますよ。ということであります。

この「つながる」ということが、今年度の国際ロータリー会長のテーマです。(詳しくはこちらを)

 

 

 

◆今年度の地区のテーマ

国際ロータリー会長のテーマを受けて、地区テーマといたしましては、私はあえて「未来へつなぐ」とさせていただきました。

 

未来へつなぐ

◆組織の未来へつなげる 組織運営を

来年、再来年、その次、考えながらいろいろやっていっていただきたい。地区でなかなかガバナー選出ができなかったものですから、あえてこのようなことを書かせていただきました。ガバナーの早期選出はガバナーが準備するためにも、非常に大切です。

◆個人の未来へつなげる 奉仕活動を

それは、個人の未来へつなげるための奉仕活動ではなくて、奉仕活動を行った結果、皆様方の未来につながることを意識していただきたい。

奉仕するのは、皆様方の未来のためではなく、結果としてということが大切だと思います。

 

 

 

 

アメリカで勉強をしてきたときに、アメリカの方々はチェンジという言葉を大切になさっておられました。そこで、私もチェンジという言葉を地区のサブテーマに取り入れさせていただきました。

たとえば、奉仕活動、30年前と今とでは、世間の常識が違います。世間の常識と違っていたら、そのままではなくて、チェックしてくださいということです。世間の常識の変化に対応していれば問題ないですが、そうではなければ、一度基本に返って新たな変化に対応してみませんかということです。

 

 

 

ロータリーというのはこういうものだというふうに型に嵌め込まないでください。

基本はあります。年度計画書、定款、細則、クラブ計画など、基本はあります。そこから自分たちでいい方向を求めていただきたい。

「壁を作る・型に嵌め込む・前例がない」などは後ろ向きだと思っております。ぜひ前向きな考えをもって進めていただきたい。

必ず皆様方の将来のためになると私は思っております。

 

 

 

◆ロータリーって何?

なぜこれをやるのかと言えば、世間の方にロータリーを分かっていただきたいという私の考えがあるからです。せっかくロータリーは世界中に組織的にネットワークでつながっている、でもそれは、ロータリアンだけがつながっている。そうではなくて、それぞれの地域のロータリーアンが、地域の方々(ロータリーアン以外の方々)ともつながっていただきたい。そのためにはロータリーを理解していただく必要がある

 

世間の方はロータリーをあまりご存じない。

我々が上手に伝えていないからではないか、私はそのように思いました。

そして、ロータリーの活動は多岐にわたっています。クラブが行う地域社会奉仕も、青少年、環境問題、地域のお祭りを手伝ったり、いろんなことをやっています。ですから、なかなかわかりにくい。

ですから、まず基本を上手に話していただきたい

どうしたら分かって頂けるか。ロータリー共通の内容を説明していただきたい。ロータリー共通の内容とはロータリーとして変わらないもの。

ロータリーとして変わらないものとは何かロータリーの目的です。

 

 

自分を磨けないかぎり、仕事は磨けません。

社長が勉強しないと、社員も勉強しません。

「自分自身と自分の職業を磨きながら、地域や国際社会に奉仕する団体です。貴方も参加しませんか?」

このような形で、世間の方にお話しいただきたい。

 

 

「高潔性」とは4つのテストに近い。

「真実か どうか; みんなに公平か; 好意と友情を深めるか; みんなのためになるか どうか」それを考えながら仕事をやっていただきたい。

 

手が行き届いていないところを着目だけでなく、「実施する」のがロータリーのいいところです。

 

 

 

◆ポリオ根絶について

2019年10月24日(木)掲載の「世界ポリオデー」読売新聞読カラ―1面広告記事
2019年10月24日(木)掲載の「世界ポリオデー」読売新聞読カラ―1面広告記事

「世界ポリオデー」の2019年10月24日に、全国版読売新聞にポリオ根絶とロータリーって何?についてのカラー一面広告記事を2570地区と2770地区合同で出しました。

埼玉県はロータリーは2つあります。2570地区(北東地区)と2770地区(南東地区)です。

なぜ2つあるのか、仲が悪いわけではなく、数が多くなりすぎたので、管理上2つに分けてあります。

 

2770地区の小林操ガバナーはポリオサバイバーの方です。ポリオを地球上からなくそうということで、すごく情熱をもっておられる。

先日、2770地区の地区大会でした。2770地区は全部のクラブがポリオ根絶キャンペーンをしている。

地区大会で、最後にガバナーが挨拶をされたことに、私は非常に感激したので、今日ここであえてお話ししたいと思っています。

ご自分がポリオで相当苦労なさってきたんだろうなと私は思ってきましたので、新聞に大きく掲載させていただきました。

 

1985年にロータリーがポリオプラスプログラムを開始、1988年に国際ロータリーと世界保健機関(WHO)が本格的にポリオ根絶に取り組みます。

このころ、1年間に35万人がポリオにかかっていた。ポリオを根絶するためにはどうすればいいのか

治らないので、発症を防ぐしかない。それで、「ワクチン投与」をする。

浅田さん(本庄南RCの浅田進さん)は外国に行って、ワクチン投与を子供たちに実際になされています。

 

ワクチン投与でもって、ポリオをなくそうという活動をしている。ですので、35万人が、20万、3万、1万…

そして、2015年には、ついに2ケタの71名になりました。

2016年には33名

2017年には22名

もう本当にあとちょっとです。世界中であとちょっとです。これが全部なくなって、3年間出なければ、終焉ということになるます。

3年間出なくならなければ、いつどこでポリオが出てくるかわからない。日本にも出てくる可能性があります。

 

ですので、日本でもワクチン投与をやっています。

1人につき1回5000円、それを4回なので、1人あたり2万円かかります。この費用をどこが負担しているのかと言えば、自治体です。本庄市です。

 

今日本で4回といっていますが、最近多くの外国人が入国しているため、5回になるかもしれない。そうなると、自治体の負担はさらに大きくなります。

 

反対に、ポリオ発症数0が3年経てば、世界からポリオが根絶できたということになります。そうすると、ワクチン投与の必要性もなくなるわけですから、自治体の負担もなくなります。そのような意味からも、ポリオをなくさなければならない。あとほんの少しです。

 

実は2017年まではポリオの発症数は減少していましたが、2018年には少し増えている。今年もっと増えている。100人くらいです。

これは一時的な現象と思っておりますが、少しでも気をぬくわけにはいきません。

 

10月24日は世界ポリオデーということで、世間の方に発信しました世間の方に読んでいかないと何にもならない。

説明の簡略化でわかりやくす書いていますので、新人会員の方もぜひ読んでください。

 

ポリオのことも加えての卓話ということで、大体お時間になったと思います。

皆様ご清聴ありがとうございました。

 

 

 

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ガバナーのご説明で印象的だったのは、個人の未来へつなぐというのは、「個人の未来へつなげるための奉仕活動ではなくて、奉仕活動を行った結果、皆様方の未来につながるようなそういう奉仕活動をぜひやっていただきたい。」というガバナーの言葉です。

何か目標を達成するために奉仕するのではなく、奉仕した結果、何か未来につながる。ガバナーのこの考え方は、「奉仕」の概念をより広い意味に変えてくれると思いました。

つまり、目にはっきり見えるような目的に閉ざされた奉仕ではなく、目にははっきりみえないけれども、いつの間にか人としての温かさが身についているような大きな意味での奉仕活動。

それは、ガバナーがわかりやすく定義された「ロータリーって何?」の「自分自身を磨く職業を磨く」にもつながってくるものだと思いました。

「自分自身と職業を磨きながら、地域や国際社会に奉仕する団体です。貴方も参加しませんか?」の「自分自身を磨く」とは、ガバナーが、単に高学歴や高収入を指すのではないと卓話で述べられたように、奉仕で得られるものを目的としないで、結果として考えて奉仕を続けていくうちに、いつの間にか自分自身の人格が磨かれてくるのだと思いました。

鈴木 秀憲ガバナーは実際にお会いすると、言葉では言い表しにくいですが、人としての大きさ(人徳)のようなものを感じました。それは、ガバナーの日ごろからの「奉仕」の実践によるものだと感じてとても刺激になりました。

 

 

 

■出席、ニコニコ箱の報告(担当 河原淳 会員)

「鈴木ガバナー様・藤倉地区幹事様・髙橋パストガバナー様、本日はよろしくお願いいたします。

「鈴木ガバナーようこそお出でくださいました。本日はよろしくお願いいたします。」

「鈴木ガバナー、本日はよろしくお願いいたします。」

「鈴木ガバナー、旭日小綬章受章おめでとうございます。」

「鈴木ガバナー、本日はお忙しい中ありがとうございます。」

「鈴木ガバナー本日はお世話になります。旭日小綬章の受章心からお祝い申し上げます。」

「本日は鈴木ガバナーをはじめ、たくさんのゲストをお迎えできて、立派な例会ができることを祈っております。」

「児玉RCの皆様、ご指導よろしくお願い申し上げます。」

「鈴木ガバナー、髙橋パストガバナー、本日はよろしくお願いいたします。」 

:(略)

以上15枚、15,000円いただいております。ありがとうございます!!

 

 

それでは、出席報告をいたします。会員数15名・出席規定免除2名・出席13名・メイキャップ1名・欠席2名 出席率は86.6%になります。

 

 

 

■閉会点鐘(本庄南RC 野原章司 会長)

 

 

 

◆第3部 クラブ協議会「テーマ:小クラブの輝き方」

(20:00~20:30)進行役:本庄南RC 野原章司 会長

 

 

 

■「小クラブの輝き方」というテーマで出席者全員でディスカッション

 

 

 

クラブ協議会ではテーマを「小クラブの輝き方」と題して、本庄南RC 野原章司 会長の進行のもとRLI方式で話し合いました。

 

(野原会長)それでは、時間となりましたので、第3部の方に移りたいと思います。クラブ協議会という形をとりました。テーマとしては「小クラブが輝き方」ということで時間的には30分程とって進めたいと思います。

うちのクラブと児玉さんのクラブは地区の中では小クラブに入ります。この2つのクラブがどのような形で地域に奉仕できるか、また、一人一人が輝くことができるようなクラブになるのか。そのへんを皆さんにご意見をいただきながら、進めていきたいと思いますのでよろしくお願いします。

 

3年未満の持田会員「昨年度の希望の風チャリティーコンサートでは、多くの人から募金をいただき、温かいお心を感じてとても感動しました。」

 

日向会員「いろんな人に出会えてよかったです。」

 

戸谷幹事「ロータリーのネットワークを通していい組合せができるといい奉仕活動ができると思いました。僕もチャリティーコンサートがやり終わった後、一番達成感がありました。これからは、野原会長の方針でもあります他団体との協力をしながらロータリーの目的にかなうような地域奉仕活動ができればと思います。現在JCの方が開いているこだま芸術祭のような他団体との人とのつながりによって若い人ともつながれることはとてもいいことだと感じました。」

 

河原会員は、「自分がJCに入ったのは、正直、本庄RCにJCの人がどんどん入っている流れを変えようというような浅はかな考えだったのですが(笑)、同年代の仲間が集まってやっているうちに、面白かったり、若い人たちのいろんな意見が聞けてとてもよかったなと思っております。いま開催されているこだま芸術祭に関しては、開催する前は不安でしたが、やってみたら、休日が200人くらい歩いていたり、ここでロータリーのことを宣伝するのもいいのかなと思いました。翌週の清水さんの所でやる移動例会も、JCのメンバーを連れていきますので、みなさんよろしくお願いします。」という発言をされました。

 

(野原会長)ロータリーアンでもあり、JCでもある2つの組織に入っている河原君のような存在が自分たちのクラブの枠を広げているのかなと思います。とてもいい方向に自クラブとしては向いているのかなと思います。

 

長沼会員からは親クラブと子クラブの関係について提言がありました。

「親クラブと子クラブの関係についてですが、最近思うところがあります。親クラブ、子クラブという考え方がそもそも間違っているのかなとも思います。でも、親が作った子ですし(会場笑)。多少面倒をみてもらってもいいのかなと思います。40名以上のクラブは増強しなくていいとも思います。昔、同業者を入れないというルールがございましたよね。そのルールがなくなった状況においては、親クラブがどんどん増強していっているように思います。ロータリーの今後が不安でしょうがないんです。」

 

山田会員は「本庄クラブの子クラブとして本庄南は誕生したわけですから。ただ、このクラブは意外にもイベント上手なんです。堀川先生のチャリティーコンサートの時なんかみんなやるとなったらすごく集中してやるの。だから、そこを上手に活かしていくのが少人数のいいところじゃないかなと思います。」と述べられました。

 

(野原会長)親クラブと子クラブの関係について自分も少しは感じていますが、最近は、もう仕方ないのかな、親クラブは親クラブとして、子クラブは子クラブとして自分たちで自分たちのクラブを作っていけばいいのではないかなというふうにも思っております。

 

村田ガバナー補佐「小クラブでできることは、自分自身の考えでいうと、国際ロータリーということなんで、大人数のクラブだと、グローバルの補助金を使って国際的な活動をしようとするとなかなか難しいのが現実ではないかと思います。このくらいの15人くらいの数のクラブの方がまとまって動くこともできるし、活発に活動ができるのではないかと思います。これは自分の考えなんですけれども、大きいクラブには地域のことをおまかせして、小さいクラブは国際的な部分、あとは親クラブが大きいところでやられているところにサポートで入る、という方がいいのかなと思います。

いろんなクラブがあっていいと思うんです。それが多様性であって、伝統ある大きなクラブに入りたいという新入会員の方はそこを選ぶ、小さいクラブで、国際的にやっているクラブ、アクティブに動くクラブがいいという人はそこを選ぶ、選択できるクラブ。

いろんなクラブがあっていいと思います。やみくもに数を増やすというのではなく、気の合う仲間で南の活動を一緒にやりたいなということが出てくるように、みんなで楽しんでやるのがいいのではないかと自分自身では思っております。台湾のグローバル、タイのグローバル、インドネシアのレントゲンの話、いろんな話が来ています。15人のクラブでも、児玉さんの3人のクラブでも、グローバルの事業ができてします。そういうアクティブなクラブがあっていいと思います。伝統あるクラブはとても必要だと思います。小さいクラブだからこそできることもあるのではないでしょうか。」と述べられました。

 

新入会員の清水会員は、村田ガバナー補佐訪問の随行者として秩父RCに訪問したときの印象について、「伝統ある秩父RC様には、秩父神社内が例会場だったり、会員の方々も多くて大変驚きました。秩父RC様の皆様はとてもやさしい方ばかりでしたが本庄南RCは少人数ですが、皆さんとても親しみ深く接してくださって、とても居心地が良いです。」と述べられました。

 

(野原会長)清水さん、持田さん、日向くん、戸谷幹事、3年未満の会員の方たちがいろんなところに出向いたりして、いろんな経験をしていただいてとても活発な活動になっているかなと感じています。そのへんをいろいろ加味しながら、大ベテランであります堀口会員から今後のロータリークラブの方向性または活動についての助言をお願いいたします。

 

堀口会員は「うちもスタートした時は、30名で設立したわけですが、大分減りまして、現在15名体制です。先程髙橋パストガバナーが言われていたように、活動的には15名の方がちょうどいいのかなと思います。ただ資金繰りに関しては、正直きついです。現在われわれは、例会の時に食事はありません。ある意味でチェンジしております。それはそれでいいことで、これは、小さいクラブだからこそできたとも言えます。チェンジとしては、いいチェンジだったと思います。食事がなくても例会で集まるのは、逆に例会に参加することに目的の全てがあるということですから。そういう変化が起きたこともいいことだと思います。ただやはり、例会だけではロータリのやりがいは感じにくく、やはりイベントによって全会員が集中してそれを行うことでロータリアンとしてのやりがい(感動)が生まれてくるものだと思います。そいういう意味で、たとえば、小さいクラブが提案したプロジェクトを地区が支援してくれるなどという方法もあるのではないでしょうか」

 

飯塚会員は、「健康のことは育てることができるんです。行政も保健師さんもそこまではしていない。誤嚥性肺炎で亡くなられる方が年に約8万人くらいいます。窒息死で亡くなられるのが交通事故よりも多い。団塊の方が75歳以上になる2025年からは超高齢化社会になります。健康寿命をのばすことは自分たちも幸せだし、医療費も激減することができます。『嚥下トレーニング』などちょっと手を貸してあげることで、健康寿命を改善することができるんです。そういうのをお医者さんもまだ理解していない。ですから、ロータリー活動の中で取り入れて啓蒙活動(健康講座)をやっていけたらと思います。」という意見を述べられました。みんなの健康寿命が伸びることで、地域が輝き、クラブも輝くと思いました。(※嚥下トレーニング詳細は飯塚医院HPにて)

 

児玉RCの阿部様は、「会員が3名しかいないため、イベント活動はなかなか難しいです。しかしながら私がロータリーを続けているのは、人頭分担金を納めることによって、米山や、青少年のロータリーの活動に何らかの役に立っていると思って続けているからなのです。本庄南RCさんの開催された希望の風チャリティーコンサートは大変感動いたしました。またぜひやってほしいです。」と述べられました。

 

堀川直前会長は、「前年度6月に開催の希望の風チャリティーコンサートは、『ロータリーの友10月号』にも掲載されましたが、約400人の方々にご来場いただけました。演奏家の山本祐ノ介さんは、『男はつらいよ』のテーマソングで有名な作曲家山本直純さんの次男さんです。いつでも演奏に来てくれると言ってくださいました。また、機会がございましたら、コンサートをやってみたいです。」

 

その他に、児玉RCの田嶋幹事からは「児玉は3人なので、特別何もできないというのが実際なのです。年2回南さんとは合同例会をさせていただいています。私が入ったころは31名いたのですが、今は何もできないというのが実際には寂しく思っております。増強というのはあるのですが、今までの会員の方に声かけを、そう方が一人でも残っていただければ、その方にもお子さんがいるんで、いつも声かけています。これからも声かけをしていきます。今日は本庄南さんと一緒にできてよかったなと思っております。これからもよろしくお願いいたします。」

など、たくさんの話し合いをすることができました。

 

 

 

 

■ガバナー講評(鈴木秀憲ガバナー)

最後に、鈴木ガバナーから、「小クラブが輝くには、一生懸命にやっていれば自然に輝く。自分が充実していればそれが輝いているということ」というご講評いただきました。

 

個人が一生懸命に学び、外に出てみたり、他団体と協力して奉仕活動をしていくことで、感動や心が動かされる機会が増え、それによって個人が輝き(充実し)、その結果、クラブも輝いていくのだと思いました。 

ガバナーの前向きで温かいお言葉によって、とても和やかな雰囲気でガバナー公式訪問例会を終えることができました。

 

鈴木ガバナー公式訪問によって、ロータリーを狭く捉えるのではなく、広く柔軟に、自らが楽しんで奉仕活動を考えていく大切さを学ばせていただきました。

 

 

 

■閉会の言葉(本庄南RC 戸谷充宏 幹事)

本庄南ロータリークラブ幹事の戸谷と申します。本日は長時間にわたって、鈴木ガバナー様、藤倉地区幹事様、髙橋パストガバナー様をはじめ、皆様本当にありがとうございました。時間が迫ってまいりましたが、次は集合写真撮影がございますのでぜひ残っていただきたいと思います。

以上をもちましてクラブ協議会を閉会したいと思います。ありがとうございました。

 

 

 

■集合写真撮影(河原梨香さん・事務局様)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

河原事務局様、大変お世話になりありがとうございました!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【事務局】

国際ロータリー第2570地区

本庄南ロータリークラブ

〒367-0042

埼玉県本庄市けや木1丁目26番18号

STビル203号 

E-mail: honjo_south2570@yahoo.co.jp

 

 



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